GMOコインでBAT(ベーシックアテンショントークン)の
取り扱いが始まりました。
今、なぜBAT?
ちょっと疑問ですが。。。
なんでだろ?
それほど有名でも注目される暗号資産(仮想通貨)銘柄でもない。
そんな気がしているんですけど。
どうでしょう?
あとは時期ですね。
新型コロナウイルスに相場が席巻されている中、
取り扱いが始まってもインパクトはありません。
相場が回復しているときを狙って
取り扱いスタートしたほうが効果的と思います。
年度末ですし、
費用的な何かがあるのかもしれませんが。
以前は暗号資産(仮想通貨)の取り扱いについて
金融庁のホワイトリストが云々という話でもちきりでした。
コインチェックからいくつかの銘柄が消えたり、
新規取り扱いが増えないという時期も長かったです。
しかし、最近になってコインチェックでは
qtumの取り扱いが始まり、今回のBAT。
どういうことなんでしょうね?
少しずつ暗号資産(仮想通貨)を広げていく、
という方針に切り替えたのでしょうか?
どうなんでしょう?
時期的にも、銘柄的にも、
ちょっとよく分からないGMOコインのBAT取り扱い。
ですが、日本の暗号資産(仮想通貨)取引所での
取り扱い銘柄が増えるのはいいことです。
少しずつでもこういう動きが広がってほしいですね。
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