東京大学がXRPネットワークの承認者となりました!
日本の大学としては、京都大学に続き2校目となります。
リップルに勤務している日本人(だと思う)の
吉川さんがツイッターで発表しています。
京都大学に引き続き、東京大学でもXRP Ledgerのバリデータの運用が開始されました!
「バリデータ」って何?という方、こちらのFAQをご参照下さい?https://t.co/KTAtecD5GT pic.twitter.com/sQar0TxdL7
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) December 2, 2019
XRPネットワークの承認者は「バリデータ」と言います。
当初、XRPネットワークの承認者は
ほとんどがリップル関係でした。
当然ではありますけどね。
それがだんだんリップル関係以外のバリデータが
増えてきています。
いい感じですね。
リップル関係の承認者ばかりでは、
分散型台帳としての世間の信頼は得られません。
まったく関連のない多種多様なバリデータが
存在してこそ、信頼が出ます。
バリデータになるにはたぶん、
リップルの承認が必要になると思うのですが、
バリデータの顔ぶれを見れば、
分散化されているかどうかは分かります。
これが信頼性につながります。
リップルはけっこう目に見えて進歩している。
そんな気がしています。
ただ、XRP価格は一向に上がりません。
さて。。。
これはどういうことでしょう?
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