Unizon ICOについてまとめます。
事前無料登録だけでトークン(UNZ)がもらえるので、まだであればまずは登録だけでもしておいてくださいね。
Unizon 無料登録
Unizonとは
Unizonとは、保険についてのプロジェクトです。
必要な保険を安い価格で提供しようという計画です。
今の保険って、かなり手厚くありませんか?
メインのこの補償+○○の補償+■■の補償、みたいになっていることも多いです。
手厚いがゆえに、保険金が高騰してしまうというデメリットもあります。
たくさんの補償がついているので、人によっては不要な補償も。
不要と分かっていても、ノルマのために、無理やり売らなければいけない営業担当者。
高額な保険だからこそ、保険に入れずに適切な補償が受けられない層もいます。
一方、ある程度のニーズがあっても、収益性が低い保険は設計されません。
管理費ばかり大きくなりますからね。
一生涯の買い物の中でも、自宅の次に高額な買い物と言われている保険。
この保険の負担を小さくし、透明性を高くし、本当に自分に必要な保険だけを契約できるようにしよう!というのが、この「Unizon」というプロジェクトです。
保険が作れる
Unizonがサービススタートすると保険が作れるようになります。
例えば、保険会社の営業担当社が
「こんな不要な補償ばっかり付けて、高額になる保険を売るのは嫌だ!」
と叫んで、自分で絶対におすすめできる保険を作ることができるわけです。
他にも、少額とかマニアックだけど、求められている保険を作ることができます。
例えば、折れやすいiphoneの充電ケーブル。
折れたときのために、数百円で加入できる保険を作るとかも可能になってきます。
本当に必要なものだけをピックアップして契約ができます。
なので、無駄な保障を付けて保険料が高騰するということがなくなります。
多くの人に保険を提供できる
保険が作れるようになると多くの人に保険が提供できるようになります。
さっき例として出したiphoneのケーブルなど、少額だとかマニアックな保険が提供できます。
そして、世界中の低所得層にも保険が提供できます。
本当に最小限の補償だけを付けた、割安な保険が作れますからね。
UnizonではブロックチェーンやAIを積極的に活用するので、人件費や広告費もかなり落とすことができます。
なので、同じ補償内容なら、大手の保険会社と比較しても、かなり割安な保険になることは間違いないでしょう。
まとめ
このように、Unizonプロジェクトが実現すると保険が大きく変わります。
ものすごく手厚い保険を作ることもできますし、一方で簡素で安い保険を作ることもできます。
すごくマニアックな保険も作ることができます。
大手が提供している保険が、がらっと変わることになりそうです。
ICO
ICO概要
ICOの概要はこうなっています。
トータルのトークン発行数(UZN)は5.2億枚。
ICOでのハードキャップ(最大調達量)は1.8億枚。
1UZN=0.2ドルでの発売となります。
なので、3.6億ドル(約380億円)の調達額となりますね。
ICOスケジュールとボーナス
ICOのスケジュールとボーナスは以下のとおりです。
アーリーバードステージ(第1期ICO)は3月15日スタート。
3月15日~17日は、なんとボーナスが100%も付きます!
3月17日~20日は、ボーナスが75%。
3月20日~31日は、ボーナスが50%。
だんだん下がっていきます。
同様に、ミドルステージ(第2期ICO)は5月15日スタート。
5月31日までにボーナスが下がっていきます。
ファイナルステージ(第3期ICO)は7月15日スタート。
最終的にはボーナスが0%になります。
なので、もしICOに参加するなら、3月15日から2日間がお得です。
だって、ボーナスが100%ですから。
例えば、1ビットコイン分のUZNを購入すれば、さらに1ビットコイン分のUZNがもらえるということです。
最終的にはボーナス率が0%になりますから。
早く買えば早く買うほどお得です!
保険の新たなステージを切り開くUnizonプロジェクト。
なかなかおもしろいICOですね。
Unizon 無料登録
★ご意見・ご質問受付中!!★ どんな小さなことでもご連絡ください!できる限りお答えさせていただきます。⇒⇒ご意見・ご質問受付フォームはこちらです |