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QUOINE(シンガポール)でハッキング被害!

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QUOINE ハッキング Liquid

日本でLiquid by QUOINEを運営している
株式会社QUOINEのシンガポール現地法人。

そこでハッキング被害があったようです。

日本での被害は現在確認中。

 

ただ、利用者から預かっている資産は
ネットワークを分離したコールドウォレット。

ということなので、資産は守られているようです。

 

以前はコールドウォレットではなく、
ネットワークに繋がったホットウォレットが中心でした。

おかげでハッキングされたら、
利用者の資産まで根こそぎやられる、
というパターンが多かったですね。

 

そんな時代を経て、
今はコールドウォレットが主体のようです。

いいことです。

 

ということは、
この時代にまだホットウォレットだと。。。

危険すぎます。

最低限の資産保護対策もできていない、
ということなので注意しましょう。

 

さすがに日本国内には、
ホットウォレットで顧客資産を
管理している取引所はなかったはず。。。

たぶん。。。

 

使っている取引所がどうなっているか
ぜひ一度確認をしてみてください。

今までは資産がハッキング被害にあっても
何らかの形で保障されました。

しかし、今後どうなるかは不明です。

 

コールドウォレットは最低限の最低限。

今一度、セキュリティ対策や
保証体制をチェックしてみる必要がありますね。

あとは経営体制も。

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