Fountain Connectで採用されているDAG。
ビットコインなどで採用されているブロックチェーンの次の技術と言われることもあります。
DAGにはブロックチェーンにないメリットがあります。
・利用手数料がかからない
・利用が多くなっても、送金詰まりがない
この2つが大きなメリットです。
利用手数料がかからない上に、瞬時に送金できる技術なので、今後の利用拡大・発展がものすごく期待されています。
ビットコインなどに採用されているブロックチェーンも、サイドチェーンを構築するなどの高速化を測っています。
ブロックチェーンがいいか、DAGがいいか、今後の注目材料です。
ところで、DAGですが、今までに採用されている仮想通貨・トークンは以下のものがあります。
・Aidos Kuneen(ADK)
・Byteball Bytes(GBYTB)
・IOTA
・RaiBlocks(XRB)
これらの人気っぷりはすごいんです。
Aidos Kuneen(ADK)は2017年6月~2018年1月の8か月間で、なんと800倍以上に値上がりしました。
Byteball Bytes(GBYTB)は同じく8か月間で、55倍。
IOTAは上場直後に500倍。
RaiBlocks(XRB)はBinanceの上場人気投票で1位です。
1つだけ心配なのは、歴史が浅いことです。
今後、利用量が増えてきて、本当に瞬時に送金できるのか。
また、その他に問題が出てこないという保証はありません。
ここですね。
Fountain ConnectはDAGを採用しているプロジェクトです。
DAG採用通貨の人気から考えると、上場すれば値上がりして当然!くらいの感じで考えている人も多そうです。
こういうある意味で未知のプロジェクト。
売買するには、何か理由がほしいと思うのが人の常ですからね。
「DAGを使った仮想通貨はどれも上がっているから。だから買いだ!」みたいな雰囲気はあります。
プロジェクトとしてもおもしろいし、投資案件としても魅力があるのがFountain Connectなんですね。
ICOに参加するなら、こちらから無料登録をしてくださいね。
https://fountain-connect.com/jp/
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