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ディーカレットが事業売却?否定へ。

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ディーカレット 暗号資産(仮想通貨)

ディーカレットが暗号資産事業を
香港の企業に売却すると。

そんな報道が日経新聞でありました。

 

そして、翌日の14日には
メールで「何も決まっていない」と
顧客に連絡がありました。

 

売却という話が出てもおかしくはない。

そう思いますね。

 

取引所というとやっぱり

ビットフライヤー
コインチェック

あたりの名前がすぐに出ますね。

その後がビットバンクやDMM、GMOでしょうか。

ディーカレットって?という人は多いでしょう。

 

そして、国内の暗号資産市場は
おそらく思ったよりも大きくなっていないはず。

政府が「投資家保護」と言いながら、
がっちりと規制を敷いていますから、
拡大しようがないですね。

 

海外で取引されている銘柄が
やっと日本でも取引できる!
と思ったら、既に価格はかなり高くなっていて。。。

どうしようもないということも多いですし。

 

おそらく、ディーカレットも
まったく儲かっていないのでは?

ここらが潮時。

日本で商売をしたい海外の事業者に売って、
他のことに注力しよう。

そう考えてもおかしくないです。

 

日本の産業を守るためには、
政府は規制をしっかり緩めていく必要があります。

まぁ、日本円を海外に流したければ、
規制し続けるでしょうが。

 

今後、取引所周辺の状況は
どうなるでしょうかね。

かなり苦しい取引所が増えてきそうです。

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