ディーカレットの株主構成に驚きの声が上がっています。
こちらでは昨日、主な株主をご紹介しましたね。
なぜディーカレットの株主構成かというと、
ディーカレットが仮想通貨交換業者に登録されたから。
多くの人が
「ディーカレットって何?どこ?」
と検索したのでしょう。
おさらいとして、
ディーカレットの株主構成を見てみましょう。
・インターネットイニシアティブ
・伊藤忠商事
・QTnet
・ケイ・オプティコム
・SOMPOホールディングス
・第一生命
・大和証券
・東京海上日動
・日本生命
・野村ホールディングス
・JR東日本
・ビックカメラ
・三井住友海上
・三井住友銀行
・三井不動産
・三菱UFJ
・ヤマトホールディングス
・伊藤忠テクノソリューションズ
・電通
となっています。
インターネット業者、商社、保険会社、
交通、運輸、小売、広告代理店。
ジャンルを網羅しています。
これがどういうことなのか。
仮想通貨の未来は明るいのでは?
と思わせる株主構成ですね。
仮想通貨は各分野に広がっていきそうな気がしませんか!?
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