ビットフライヤーでビットコインSV相当の
日本円を返金するというお知らせがありました。
ビットコインSVも懐かしいなぁと思って、
ビットフライヤーの告知を見てみると、
２０１８年１１月にできたんですね。
１年以上前。
ビットコインゴールドよりも新しいですね。
これを日本円に換算して、
そのときにビットコインキャッシュを持っていた人に
還元するというパターンです。
昨日ご紹介したビットコインゴールドの
返金パターンと同じです。
ビットコインゴールドは２年前、
ビットコインSVは１年前。
対応としては遅いけど、
返金してくれないよりはずっといいですよね。
この方針が固まったことで、
今後ハードフォークがあり、コインができたときには
日本円に換金して返金というパターンが期待できそう。
ビットフライヤー以外の仮想通貨取引所は
どういう対応になっているんでしたっけ？
すっかり忘れてしまっていますが。
ここから、ユーザーにきっちり返金してもらえる
という流れができるといいですね。
今後の各仮想通貨取引所の動きに注目しましょう！
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