(もうかっても、そんをしてもしばらくやすめ)
儲かったときも、損をしたときも、平常心を取り戻すためには休んだほうがいい、ということです。
大きく儲けたとすると、多少なりとも気が大きくなり、為替相場を知ったような気になります。そういうときはえてして強引な取引をしがちです。その結果、損につながります。
負けたときは、損を取り返したい気持ちが焦りにつながります。また、必要以上に弱気になってチャンスを逃すかもしれません。
FXには冷静な判断が絶対に必要です。為替相場はいつでもあります。少し休む勇気を持ちましょう。
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