分散型取引所(DEX)が増えつつありますね。
分散型取引所(DEX)とは、
です。
企業などの仲介者がいないので、
・手数料が安い
・倒産や持ち逃げのリスクがない
・個人情報を提出する必要がない
というメリットがあります。
・サポートがない
などのデメリットもありますが、慣れれば分散型取引所(DEX)の方が圧倒的に使いやすいはず。
とにかく手数料が格安になるというのがありがたいです。
そんな分散型取引所(DEX)がどんどん増えて、盛り上がってきています。
既にサービスを開始しているクリプトブリッジ(https://wallet.crypto-bridge.org/)。
私も使ったことがあります。
ビットゼニー(ZNY)を購入するときに使いました。
国産コインで、第2のモナコインになるか!?ということで一時期話題でしたね。
次に未リリースですが、事前登録を受け付けているaltcoin.io(https://www.altcoin.io/)。
こちらは「アトミックスワップ」という技術を使っています。
持ち逃げなどができない上に、瞬時に取引が完了する技術を使っています。
セキュリティも高そうで注目しています。
事前登録
そして、こちらも未リリースのBlockport(https://blockport.io/)。
こちらはトークンのプレセールが行われましたが、なんと2分30秒で売り切れたという超有望株です。
2分30秒で1666ETHを集めています。
約1億7000万円くらいでしょうか。
中央ヨーロッパ時間(CET)の1月24日15時からクラウドセールが再開されます。
日本時間で言うと、1月24日23時です。
こちらは1人50ETHの上限があるので、買えるんじゃないでしょうか?
事前登録
他にも
などの分散型取引所(DEX)案件が目白押しです。
2018年は、分散型取引所(DEX)がどんどんできていく年になるかもしれません。
仮想通貨取引に慣れてきたら、経費節約のためにも上手に使っていきたいですね。
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