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ループイフダン デメリット

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日経225のリスク分散として、運用しているのがFXの自動売買『ループイフダン』です。

ただ、今回、ループイフダンのデメリットがすごく明らかになりました。

それは、ロスカットの設定ができないということです。

 

ループイフダンがそういう性格のものなんですよね。

とにかくずっとポジションをキープする、そして、指定のレートに達したときに決済する。

それを繰り返すシステムです。

なので、ロスカットされるときは、強制ロスカットされるときです。

途中で損切りするときにはリアルタイムで手動損切りするしかありません。

 

潤沢な資金で、小さく小さく運用するにはすごくいいシステムです。

でも、ちょっと強気にループイフダンを増やしすぎると今回のようなことになります。

やっぱり損切りの設定、または資金管理がとても大事だな、と再度痛感しました。

 

じゃ、その弱点を補えるFXのシステムトレードって何?と考えたときに、マネースクウェア・ジャパンの『トラリピ』が思いつきました。

↓ ↓ ↓

マネースクウェア・ジャパン

 

トラリピは設定がループイフダンよりも少しややこしいです。

そして、指定のレンジを外れると機能しないという弱点もあります。

 

でも、損切り設定ができます。

そして、設定はトラリピランキングというランキングが常時公開されているので、短期間で稼ぎたければ1か月ランキングを使って、のんびり安全に稼ぎたければ、2年間ランキングを使うと簡単です。

 

ループイフダンにもトラリピにも、もちろん日経225にもメリットとデメリットがあります。

なので、上手に使ってみてください。

私自身の失敗を皆さんは繰り返さないように。。。

ぜひとも安全性を高めて、運用していきましょう!

そのためには、分散はオススメです。

↓ ↓ ↓

マネースクウェア・ジャパン ポケトラアプリ用

 

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