ビットフライヤーがじわじわと改善中?
でしょうか?
ビットフライヤーといえば
初期の仮想通貨を引っ張ってきた存在。
ただ、仮想通貨のボリュームが大きくなるにしたがい、
サーバーの弱さが目立ったり、
サービス改悪があったり。
そんなこんなで、信頼を崩していった取引所です。
金融庁からも注意を受けて、
改善に取り組んでいるところだとは思います。
そんなビットフライヤーから、メールが来ていました。
iOS版のビットフライヤーライトニングが
使えるようになったということです。
ビットフライヤーライトニングは、
ビットフライヤーが提供するトレードツールです。
かなり高機能で愛用している人も多いという話。
Android版も鋭意開発中ということです。
また、スマホアプリから「ビットコインをもらう」
ができるようになったとのこと。
これまでは「ビットコインをもらう」を利用するには
パソコンからログインするしかなかったとのこと。
それがスマホからでもアクセスできるようになり、
利便性がかなり向上したのではないかと。
私自身はパソコンでしかログインしません、
逆にスマホでしかログインしないとか
パソコンはほとんど使わない、
という人たちも多いです。
買い物をするとか、サービスを申し込むだけで
ビットコインがもらえるのは大きいですよね。
あとは肝心のサーバーです。
改善は進んでいるでしょうか。
どうなっているか気になるところです。
サービスの根幹の部分をばっちり改善して、
「やっぱり仮想通貨といえばビットフライヤー」
言われる信頼を取り戻してほしいものです。
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