フィリピンの大富豪のひとり、「ルシオ・タン」がどこでもノアコインが使える、「ノアシティ」開発に名乗り出ています。
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(2017年7月4日追記)
ルシオ・タングループとは条件が折り合わずに、提携を断念しています。
今は、レボリューション・プリクラフティッド社とノアシティを作っていくことが決まっています。
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ルシオ・タンというと、フィリピンの大富豪ランキングでも必ず5位までに入ってくる大富豪です。
フィリピン航空のオーナーでもあります。
そんなルシオ・タンがノアコインプロジェクトに参画しています。
ノアシティ(ETON CITY)ではまず、レースサーキットが建設されます。
2017年に着工、2019年までに完成予定。
モータースポーツは日本ではそれほどメジャーとは言えないジャンルですが、その経済効果はものすごいものがあります。
たとえばF1。
グランプリという大会の1戦が開催されるだけで、経済効果は200~300億円もあると言われています。
それほどのビッグビジネスがフィリピンに入ってくる可能性があります。
さらに、レストランやファーストフード、スパやホテルなどが建設されます。
しかも、カジノまで建設予定です。
カジノの経済効果ももちろん大きいです。
アジアの近場で言うと、シンガポールのカジノが年間7000億円ほどの市場規模です。
もし、ノアシティにF1とカジノが来れば。。。フィリピンがものすごい経済発展を遂げるかもしれません。
実際に、フィリピンって今でも発展がいちじるしい国です。
首都マニラなんかは東京顔負けの大都市になっています。
地方にはまだまだ田舎が多いですが、発展の余地は十分すぎるほどです。
フィリピンに夢を与えるノアシティ構想。
こういうのを調べていくと、つい応援したくなるんですよね。
そして応援の結果、フィリピンやノアシティが発展すると。。。
ノアコインの価値が上がって、私も儲かる♪
これが本当の意味の投資ですね。
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